2012年12月23日 メッセージと証し 「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」 クリスマスおめでとう ございます!私たちを罪から救うために神であるお方が人となり、この世に誕生されました。そ […]
Category Archives: メッセージ
「肉を受けられた御子」 ヨハネによる福音書1:1-18 野口日宇満牧師
「肉を受けられた御子」 ヨハネによる福音書1:1-18 野口日宇満牧師 「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」 先週は、マリアのただひたすら に神様のお言葉を信じる信仰を聞きました。そして、今日は、 […]
「心貧しき者の幸い」 ルカによる福音書1:26~38 野口日宇満牧師
「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産 むが、その子をイエスと名付けなさい。」ある日、突然天使からこのように告げられたマリア。彼 女がどのような人物であったのか、特別に生 […]
「罪の赦しと解放のクリスマス」 野口日宇満牧師
ルカによる福音書1:67~80 今日から教会はアドベント=降誕節に入ります。Adventus(ラテン語)は、「到来」を意味しま す。英語のアドベンチャーの語源となっている言葉です。神の御子であられるイエス様が、罪のこ の […]
「主の山に備えあり」 末盛桜子神学生
Ⅰペテロの手紙2:9 アブラハムと妻サラは、20年間待ち望んでいた独り子イサクを神様から与えられました。しかし、 その独り子を神様は「焼き尽くす献げ物として献げなさい」とおっしゃいました。その時、アブラ ハムはどうしたで […]
「契約の箱に仕えよ」
ローマの信徒への手紙3:9~26 あなたの人生の中心はどこにありますか?私たちは、目に見える物を頼りにし、簡単に手にできる ものを目指していないでしょうか。教会は神様が臨在されるところです。毎週日曜日神様を礼拝 し、また […]
「イエス・キリストの業と人の業」
ヨハネによる福音書9章1節〜5節 20章19節〜23節 ローマ10章9節 山本執事