2013.1.23 ネヘミヤ記12:43

「その日、人々は大いなるいけにえを屠り、喜び祝った。神は大いなる喜びをお与えになり、女も子供も共に喜び祝った。エルサレムの喜びの声は遠くまで響いた。その日、礼物と初物と十分の一の供出物を蓄える収納庫の監督が任命された。こうしてそこに、律法が定めているように、祭司とレビ人の生活の糧を、町々の耕地から徴集して納めた。実にユダの人々は、祭司とレビ人の働きを喜んでいた。」

 教会の皆が十分の一献金を聖別して献げ、教会に立てられている祭司、レビ人である牧師の生活の糧を支えることによって、牧師が十分に主から委ねられた教会に仕える働きに専念することは、教会の祝福の鍵です。牧師の働きを心から喜び、祈り支えることは、結果としてあなたとあなたの家庭の大きな祝福となって帰ってくるのです。主との契約のしるしである安息日の礼拝を守ること、十分の一献金の聖別、主に立てられた牧師を尊び支えること、この3つの信仰生活の柱を守ることで、教会も私たち自身も大きな祝福を受けようではありませんか。

【NKJV】Neh
“Also that day they offered great sacrifices, and rejoiced, for God had made them rejoice with great joy; the women and the children also rejoiced, so that the joy of Jerusalem was heard afar off. And at the same time some were appointed over the rooms of the storehouse for the offerings, the firstfruits, and the tithes, to gather into them from the fields of the cities the portions specified by the Law for the priests and Levites; for Judah rejoiced over the priests and Levites who ministered.”

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