2013.1.24 イザヤ書56:6

「また、主のもとに集って来た異邦人が主に仕え、主の名を愛し、その僕となり、安息日を守り、それを汚すことなくわたしの契約を固く守るなら、わたしは彼らを聖なるわたしの山に導き、わたしの祈りの家の喜びの祝いに連なることを許す。彼らが焼き尽くす献げ物といけにえをささげるなら、わたしの祭壇で、わたしはそれを受け入れる。わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる。」

 
 ただ一方的な主の憐れみ、十字架の尊い犠牲によって救われた私たちは、主の御愛に応える何の善きものも持ち合わせていないものですが、主との契約のしるしである安息日を守ること、聖日礼拝において心から主を礼拝することを力の限り守り抜くことで主に喜ばれる信仰者となろうではありませんか。聖日礼拝を守ることで、この世の何ものにも増して主を一番にするあなたの精一杯の信仰告白を主は心から喜んでくださるのです。

Isa
 ”Also the sons of the foreigner who join themselves to the Lord, to serve Him, and to love the name of the Lord, to be His servants-Everyone who keeps from defiling the Sabbath, and holds fast My covenant. Even them I will bring to My holy mountain, and make them joyful in My house of prayer. Their burnt offerings and their sacrifices will be accepted on My altar; for My house shall be called a house of prayer for all nations.”

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