【 主の慈しみに生きる 】

「主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく、人の足の速さを望まれるのでもない。
主が望まれるのは主を畏れる人、主の慈しみを待ち望む人。」詩編147:10、11
”His pleasure is not in strong horses, nor His delight in brave soldiers;
but He takes pleasure in those who honor Him, in those who trust in His constant love.”(TEV)Psa 147:10,11
人は自分自身の状態や環境に対して、もっとこうならなければならない、強くならなければ、変わらなければ、成長しなければ、、、といつも焦りを覚えてしまいます。なぜしょうか。それは、他人の目を恐れ自分自身に期待しているからです。今日、神様が私たちに望まれることは、それらのことから解放され、ただ主だけを畏れ永久に離れることのない主の慈しみを待ち望む、主に期待を置く信仰です。
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