「万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。」（新改訳）Ⅰペテロ 4:7-9 But the end of all things is at hand; therefore be serious and watchful in your prayers.And above all things have fervent love for one another, for “love will cover a multitude of sins.” Be hospitable to one another without grumbling.（NKJV）1Pet4:7-9
主の日が近づいています。ですから、祈りのために生活をととのえましょう。熱心に愛し合い、つぶやくのはやめましょう。相手に親切にしてください。主を待ち望む信仰は、幻想的なものではなく私たちの具体的な生活の姿勢に現わされてくるものです。祈り：愛する天の父よ。「イエスがいっしょに行ってくださらないようなところにきょう行くことがありませんように、イエスにのぞかれて困るようなことを、心の中に描きませんように。（ジョン・ベイリーの祈りより）」絶えず私の内に霊の火を燃やしてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。