放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。ルカ 21:34 “But take heed to yourselves, lest your hearts be weighed down with carousing, drunkenness, and cares of this life, and that Day come on you unexpectedly. ” (NKJV)Luk 21:34
「あと少しだけ。」「今日は仕方がない。」これらの言葉をもって、生活の中で置き去りにしている罪をいつまでもそのままにしておくことは、主の御心ではありません。悪しき習慣があるならば、今日、離れることを決意することができますように。思い煩いがあるならば、今日、主の御前にもって行き全てを明け渡して祈りましょう。光のある内に、光の中を歩きましょう。その日が来る前に、主に方向転換をしましょう。祈り:愛する天のお父様。あなたの御言葉は、暗い道で私の足元を照らす灯火です。今日も、あなたの御言葉の内を歩むことができますように。聖霊により、あなたの御言葉に従い、罪から離れることができますように、私を助けてください。主イエス・キリストの聖なる御名によってお祈りします。