【　最高の保護者　】

「ひとみのようにわたしを守り、みつばさの陰にわたしを隠し、わたしをしえたげる悪しき者から、わたしを囲む恐ろしい敵から、のがれさせてください。」詩編17:8、9

移ろいやすいこの世でも人でも自分自身でもなく、神様を保護者とする人は幸いです。神様は、瞳を守る瞼のように、激しい風から、襲ってくる様々な攻撃から私たちを守られます。このお方に逃れこむなら私たちは幸いです。祈り：愛する天のお父様。今朝もあなたの保護の内に目覚め、新しい一日を過ごせることを感謝します。どのような嵐の中でも、あなたのもとに逃れこみ、あなたの御手の中で平安を得ることが出来ますようにと祈ります。