「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。一コリント1:31 that, as it is written, “He who glories, let him glory in the Lord.”（NKJV）1Cor 1:31
パウロは自分自身の弱さを知ったとき、「誇る者は主を誇れ」この御言葉を学びました。私たちは度々、自分の力や考えでしたこと、それが利益となったことを誇りたくなる誘惑に陥ります。しかし、自分の無力さを知った人は、主がすべての力の源であることを学び、決して自分を誇らず、高ぶらず、主に栄光をお返しすることを喜びます。祈り：愛する天の父よ。すべての力はあなたのものです。あなたはすべての権威の上におられるお方です。今日、私が自分の力を捨て、あなたの栄光を褒めたたえることができますように。謙て主に寄り頼み、主を誇りとし、あなただけを証しする者とならせてください。主イエス・キリストの聖なる御名によって祈ります。